バイコム(自律神経失調症・自閉症・発達障害・うつ病などで薬を使わない、世界90ヵ国で使用、世界中で2万台以上普及している波動機器。ヨーロッパで1万人の医師が使用)

こんなお悩みはありませんか?


  1. 家族が自閉症で悩んでいる
  2. 自律神経失調症がきつい
  3. 発達障害で悩んでいる
  4. うつ病の傾向がある
  5. 引きこもりの家族がいる
  6. アレルギー性疾患(原因がわかるもの)
    例(黄砂・PM2.5・花粉・ホコリ・ハウスダストなど)
  7. 重金属・軽金属による障害
    (アルミニウム・水銀・鉛・カドミウム・ヒ素など)
  8. ワクチン後遺症がつらい
  9. 電磁波過敏症を持っている

・アルミニウム 胃腸障害、食欲不振、筋肉痛など
・水銀 しびれ、うつ状態、情緒不安定など
・鉛 貧血、不安感、高血圧、胎児や小児の脳発達遅延など

上記の症状なども当サロンへお気軽にご相談くださいませ。

バイコム

自閉症、自律神経、ワクチン後遺症、発達障害などでお悩みの方は、バイコムを受けて頂く事をおすすめします。悩みを抱える方も多く、口コミ等で当サロンを知っていただきご利用していただいております。

※バイコムは身体の状態をチェックする機器であり医療機器ではありません。

バイコムとは


1987年より開発が継続されているドイツ製の医療機器で90か国で使用されています。
世界中で2万台以上普及しています。ヨーロッパ地方では約1万人の医師に使用されている医療機器です。

これは、身体の不調を波動調節を行いながら改善する方法です。メタトロンでも調節できるのですが、このBICOMはより改善力のパワーの強い機器でとなります。また、有害物質を打ち消す周波数を作り出す事ができるので、有害物質を体内で無力化する事ができます。
つまり、重金属や黄砂などが身体に作用しないようにすることができます。

※バイコムは医療機器ではありません

Institute of Practical Psychophysics(IPP)は、身体組織によって生成される生物物理学的領域の変化によって生物学的物性状態を評価することを可能とする独自のスクリーニング装置を開発しました。大量の物体が重力場を生成するように、生物物体は生物物理学的情報または渦場(トーションフィールド)を生成する。生物物理学的分野には多くの独特な特性がある。生物物体はエネルギーを転送せずに情報を転送し、実際にはどこからでもすぐに拡散し、既知の環 境では遮蔽されません。さらに、生物物体はもう一つの驚くべき特性を持っています ? 生体の自己組織化を促進します。IPPが実施した植物や動物の生体エネルギーの研究は、すべての生物系の周りに極微弱な、かつ高周波な生体磁場があることを発見しました。 すべての生物を取り巻く生体磁場を理解しようとする試みでは、アーユルヴェーダと伝統的な中国医学で見られる検証と、古くから知られている「バイオフィールド」現象を理解することに近しいと考えられる。
バイコム
バイオレゾナンス機器は、ドイツをはじめとする世界の医療機関で使用されております。
本装置は、ホメオパシー医療、鍼治療などと同じ代替医療ですが、現代科学では認められておらず、日本では医療機器認定されておりません。
病気の診断や治療、治癒、または予防を主張するものではありません。
健康上の懸念については、医師にご相談ください。

バイコム

バイコムが人気の理由


  • 薬を使いたくない方にオススメ
  • 身体本来の良い状態へと改善が期待できる
  • 体の問題に対し新たな改善の可能性がある
バイコムの仕組みとは

我々の体の臓器や器官を構成している細胞は、お互いにコミュニケーションをとっていると考えられています。
コミュニケーションをとる手段として、それぞれが非常に微弱で周期的な電気的エネルギーを伝達し合っています。

脳からの指令は、それぞれ異なる周期的電気信号によって、各臓器や器官へ伝達されているということです。

細胞同士がコミュニケーションを取れないことで、ホルモンバランスが悪くなり、
臓器の機能低下が起き、免疫調整能力の劣化などにより様々な症状が出てしまいます。

細胞どうしの“通信”を妨害している、妨害周波数を逆位相の信号を出力させて打ち消し、体外排出を促し、本来あるべき信号でコミュニケーションできるよう調整する方法をバイオレゾナンスメソッドといいます。

その周波数での調整だけではなく、生体情報をバイコムにフィードバックし、その方に合わせた調整をすることが、最新バイオレゾナンスメソッドと呼ばれております。

バイコム

バイコムのメリット


チェックはメタトロンで行い、バイコムは身体の健康を取り戻すことを目的とします。

【メリット①】薬を使わない

薬を使わず肝臓や内臓など、体への負担を極力なくし身体の健康を取り戻すことなど期待できる

【メリット②】アレルギー物質を無害化

アレルギー物質の無害化で体への負担を減らす期待がある

【メリット③】量子力学セラピー

西洋・東洋医学でもない新しいジャンルの医療で身体の健康を取り戻すことへの期待が大きい

バイコム

測定方法の方法と流れ

STEP
ヒアリング

現在の状態を詳しく問診し、問題点を推測し、BICOMでのセラピー対象であるかどうかを調べます。

STEP
セラピーチェック

BICOMでセラピーの種類を数点選択し、そのセラピーが実際に必要な状態かどうかをチェックします。

STEP
セラピーの判断

必要なセラピーの一覧が出来上がりますのでそれを元に提案します。

STEP
数回かかります

BICOM調整は効果が出るまで8回ぐらい必要となります、もちろんそれ以下で結果が出始める事もあります。

STEP
セラピー開始

必要なセラピーのみを厳選して行います

STEP
アフターケア

次のセラピーまでの間は、BICOM純正チップ、もしくはレメディーを使用します。

初めてバイコムを受ける方へ

バイコムは身体を整える方法の1つで、身体の周波数のズレを整えることにより身体の健康を取り戻す試みを行います。
西洋医学・東洋医学で改善が見られない、また薬を使いたくない、そのような方にお勧めです。

ご注意事項とよくある質問

大阪住吉区あびこドクターパルス

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