よくある質問(Q&A)

よくある質問

量子力学セラピーは西洋医学や東洋医学と組み合わせても問題ありませんか?

組み合わせても問題ありません。
リハビリ、整骨院、カイロ、ストレッチ、鍼灸、エステ、栄養療法、点滴など、他の施術に影響する事はありません。現時点で続けている事は継続して下さい。

量子力学セラピーはすぐに結果は出ますか?

他の施術と同じで結果をお約束できるものではありません。量子力学セラピーでしか結果が出せない事があるのも事実です。これから普及していく新しい分野です。

好転反応はありますか?

好転反応はあります。強い場合もあれば軽い場合もあります。全く感じない人もいます。
好転反応が強い場合は、無理のない施術レベルに変えますので、ご相談ください。

バイコムセラピーで自閉症がなぜ改善するのですか?

自閉症は様々な分野で改善が試みられています。栄養学、歯科でのプレート装着、東洋医学の鍼灸、運動、メガネ、カイロプラクティック。
バイコムによる量子力学セラピーからは、重金属や軽金属の解毒、経絡のエネルギーの流れの改善。鼻、腸、リンパの改善などの視点から改善を試みます。もちろん鍼灸など他の分野との併用は可能ですし続けて下さい。

バイコムセラピーは何回ぐらい必要ですか?

週1回、もしくは2週間に1回の間隔で8回ぐらい必要です。最初の4回で身体の基本的なところを整えます。それ以降でメインとなる悩みのセラピーを開始していきます。
電磁波過敏症は1回で効果が期待できます。
セラピーの種類によって、変わります。

バイコム、クイントで対応出来ない場合はありますか?

もちろんあります。薬局で処方され内服する薬も同じです。体感が出ない場合は、検査結果で改善している場合もあります。これも薬の内服と同じです。体感があったり検査の結果が変わらなければ、3ヶ月ほどで辞める事をお勧めします。違う対応方法を模索する事が最善だと思います。どうしても継続するならば、食事や姿勢の改善など身体の基礎を整える必要があります。

バイコム純正チップ、転写水、砂糖玉に効果の違いはありますか?

効果の違いはありません。バイコムによるセラピーの周波数が入っています。バイコム純正チップは医療用ステンレスが成分です。ステンレスにアレルギーのある方、皮膚がかぶれやすい方は使用出来ません。1~2週間貼りっぱなしなので楽です。テープで貼り直しも可能です。水は誰でも使用可能ですが、保存が面倒です。砂糖玉は腐りもせず、管理がとても楽で飲みやすいものです。それぞれの特徴に合わせて使用して下さい。

量子力学セラピーと言うけれども何から始めて良いのかわかりません。

回復セラピー ②スペシャル回復セラピーがおススメです。ちょっとお疲れの方、疲れ切った身体の方は、この2つのセラピーにより、素晴らしい回復を体験できると思います。
初回のお得なプランがありますので、ぜひご体験下さい。。

施術を受けている感覚はありますか?

〇〇Hzなど波長や周波数を使用します。
光、音、熱などは体感がもちろんあります。
しかし、ヒトの耳で聞こえない波長や周波数は目や耳で捉える事はできません。しかし、中には皮膚感覚や第六感でキャッチ出来る方も中にはいらっしゃいます。

量子力学セラピーで効果の出やすい方の特徴はありますか?

効果の出やすい方の特徴
①姿勢の良い方
②軸が身体に力が入る方
③神経の研ぎ澄まされているアスリート
④食事のコントロールをしている方
⑤感覚の鋭い方
⑥霊感の強い方

量子力学セラピーだけで治りますか?

様々な良いところを取り入れてたら良いと考えています。骨折したり、皮膚が切れて出血したり、など、量子力学セラピーで骨折でズレた骨がまっすぐに戻ったり、縫合せずに傷口が閉じたりするわけありません。外科手術や対症療法は西洋医学は得意です。量子力学セラピーだけでは何ともならない事もあります。

コネクトAI姿勢測定はなぜ必要ですか?

バイコムの処置は姿勢の良い人は結果が出やすい傾向があります。姿勢が良く軸が整っている場合、経絡の流れもよく滞りがなく、身体は安定しています。量子力学セラピーを行う基礎準備として姿勢の改善はとても良い結果をもたらします。自分の身体の状態を知る事、つまり健康への第1歩は自分の身体の把握です。目に見える世界を受け入れなければ、目に見えない世界は受け入れられません。未病の段階で行動できた人だけが、健康な未来への切符を手に入れられると考えています。未病の段階で行動出来ない方は症状が出てから遅れたスタートとなります。そこからの根本改善は、相当な努力、時間、費用がかかると思います。

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